NHKとAmazon
今回はね、日本に中国より悪いサビースを紹介します。 まずはNHK、 日本はお客様をとても大事にするの印象があります。サビース業はとても良い。 でも、NHKは60年前の法律「放送法」を切り札として、NHK番組みなくでも、テレビ設置するだけで、月千円以上の料金を払うんだ。 もうね、千円価格が適切か、千円価格で買いたいか、番組内容がいいですか、番組を見たいかなどの問題を越えて、払うの。 日本へのいい印象に真逆だ。皆に嫌われる法律がどう実施するかに関して、NHKさんが訪問集金だから、その場で、中国語で言えば、「滚!」で返すば、帰ると。 ありえない事態が民主主義の真実に導く。 あとはね。Amazonで買い物する時、返品の場合、開封すると、50%しか返さない。 中国では、電気製品とか幅広いしょうひんが、常識として、貰った7日間以内理由なしで全額返品出来る、法律で定められている。 しかも、Amazonの50%返金が、2014からの規定です、その前は全額返金そうです。 この規定は、返金する時、ちゃんと提示していない、返金からの操作画面で3つクルックして、やっと長い文章に表示されます。 だから、私この穴に落ちた、1万5千円の商品開封して、きにいらないので返品、7000円台返金して、8000の損失が出った、状況を知った時点で、もう処理終了です。 あと問い合わせで、なんとか特別に不足部が商品券で貰いましたが、がっかりでした。消費者の私としては、ただ、今後、高い値段の商品はAmazonで購入しない方針だ。リスクが高い。